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亜細亜奇行
3) シンガポール......多国籍の国
シンガポールは、今の職場の慰安旅行で行きました。
慰安旅行なので団体行動が多く、一日だけの自由行動であっちこっちに行きました。
ここの国はいろんな人がいます。 マレー人、中国人、アラブ人、インド人.....
ですから、さまざまな食べ物屋があり、私もインド人のカレーを初めて食べました。
向かいのテーブルでインド人が、右手を器用に使ってカレーを口に運んでいるのを
見て、ウエイターに「あれと同じ物」とジェスチャーで伝えました。
しばらくするとバナナの葉っぱに乗って出てきました.....本物のインドカレーです。
私も「郷にいれば....」で右手でカレーとご飯を混ぜようとしたところ.....熱い!
火傷しそうになりました。 見かねたウエイターがスプーンを持ってきてくれて
助かりました。 味のほうですが.....これがなかなかいける! 辛いですがぜひ
もう一度食べてみたいものです。
アラブ人街では、香水の量り売りをしていました。 最初見た時は、日本のかき氷の
蜜かとおもいました。 あれと同じ柄の長いスプーンで香水を計って売っています。
私もビンを買って適当に入れてもらいました。 安いですよ!
そのあとインド人街へ、インド音楽のテープを買いに行きました。
カセットテープを数本購入して町を歩いているとお寺からインド音楽が流れてきたので
恐る恐る中に入っていきました。
お寺には若い女の人があふれ返ってました。 若い女性に人気の「シバ」の神様の
前に並んでわいわいとしていました。どこの国もいっしょだと思いました。
聞こえていたインド音楽はムリガンダムと言う太鼓と 長い縦笛の二人の演奏で
すばらしいものでした。一時間ほど夢中で聞きほれてました。
メロディーの中に何か合図があるのか、突然みんないっせいに手をあわせて祈りを
捧げていました。 異教徒と思われると怖いのでいっしょにお祈りしました。
我々が宿泊したホテルの近くにヨーグルトを売る洒落たお店がありました。
メニューを見ているうちに、すごいものを発見しました。 「寿司ヨーグルト」 です。
その時は、気持ち悪くてほかのヨーグルトを食べたのですが(ヨーグルトはおいしい)
いざ日本に帰る日になると あの「寿司ヨーグルト」がミョーに気になってきました。
少しばかり時間があったのでお店へいき、おもいきって「寿司ヨーグルト」を注文しま
した。 すると冷凍の巻寿司を電子レンジてチンして、その寿司にヨーグルトを、グル
グルとかけだしました。 巻寿司は生暖かく、ヨーグルトは冷たく、とてもとても食べられ
たものではありませんでした。
あとで気が付いたのですが、現地の人は誰も注文してなかったです。
(シンガポールの法則)
1)...シンガポールの中国人はイチャモンをつけてくる。
中国人街を歩いていたら合計3人にイチャモンをつけられました。香港では
そんなことはなかったのですが.....何を言っていたかわかりませんが、明らかに
何か文句をいってました。 笑って逃げましょう!
2)...地下鉄のシートはアルミむきだし!
長い間座っていると、かえって疲れます。 立っておきましょう。