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ドラムコラム 


                             

(初たたき)  

  箕面スパーガーデンでバイトしていた16歳のとき、客席の片付けの終わった後、

  こっそり舞台に上がった。演歌バンドのドラムがあったので、座ってポンポンと

  2発スネアをたたく。 すぐ仕事に戻る。

 

(文化祭)

  箕面東高校3年のとき、「バンドやろうぜ」と言って集まったのがギターばっかり

  4人だった。ギターの下手だった私はドラムをたたくことに......

  2ヶ月で高校の文化祭に出演。 顔色がなくなるくらい緊張!

  集まった観衆800人!(いまだにこれ以上の人前で演奏したことなし!)

  このあと、ドラムリタイヤ状態に......

初舞台18歳

 

(復活)

  ファニーヒルと言うバンドがドラムを探しているとの誘いを受け、4年ぶりに

  バンドでドラム再開。

  数ヵ月後ライブに出演。生まれてはじめてギャラをもらう。(確か3000円だった)

 

ファニーヒルの時23歳

 

(河瀬先生との出会い)

  ファニーヒルで出演した門真のイベントで、対バンで出演していたYクンの演奏が

  すばらしく、舞台裏で話をしたところ「河瀬先生のスクールに通っている」とのこと。

  早速紹介してもらう。 一番初級のレッスンから始めることになる。

  次の水曜日初レッスン。 集団レッスン方式でたくさんのドラマーがいた。

  ドラマーばかりの前でドラムをたたくのは、大変緊張した。

  この日は手も足も出なかった。 周りのドラマーのすごさにびっくりする。

 

(2回目の水曜日)

  自分が今までなにも出来ていなかったことを痛感させられ、一週間落ち込んだ翌週の

  水曜日。 仕事が遅くなりレッスンの開始時刻PM7:00になっても残業していた。

  7:20分くらいに仕事が終わるが、何かレッスンに行く気がしなかった。

 「もうええわ!」と職場の隣の喫茶店へ飯を食いに行ったところ{臨時休業}の張り紙。

  仕方がないのでレッスンへ行く。

  (あの時喫茶店が開いていたら今ごろたぶんドラムはやっていないと思う。)

  その後ほとんど休まず14年、レッスンに通いつづけて現在もお世話になってます。

 

(JAZZ)

  友人K(g)がJAZZのレッスンを受け始め、その影響で、少しずつJAZZと

  接する機会が出来る。また、師匠もJAZZの人であったためJAZZ熱に拍車が

  かかる。 最初はテーマもアドリブもブルースも区別がつかずただ覚えるくらい

  おなじテープを何回も何回も聞く。

  

(肉屋の倉庫)

  ひょんな事からベースのKさんと知り合う。(ややこしいのでK2号とする)

  友人Kの知り合いの肉屋さんの倉庫に楽器が置いてあり、3人でJAZZの

  真似事を始める。毎週日曜日ほぼ午後4時間ぐらいよく練習した。

  そのうちK2号の知り合いのH君(g)も参加。下手なりにみんな一番がんばっていた

  時代であった。

 

(JAZZ初舞台)

  河瀬スクールの先輩Y氏より「来月から俺の代わりに行け」と声がかかり、26歳で

  寝屋川の宝島と言うお店で初演奏。ノーギャラ、賄い付き、酒付きという条件だったが

  初めてTsといっしょに演奏。

  毎月第4木曜が、楽しみになる。

  不思議と緊張しなかったが、1年くらい経ったある日、演奏中に師匠の奥さんが突然

  宝島に出現!!  何を演奏しているかわからなくなった!

 

(アート ブレイキー)

  この人のビデオ一回見てください(60年代)

  いやー、すごいですわ!!

  あんなシンバルレガートたたく人もう出てこないでしょうね!

 

(バティ リッチ)

  ショードラマーの第一人者!シングルストロークが美しすぎる。

  この人は、ビッグバンドのリーダーなのに譜面が読めなかった。

  抜群の記憶力とセンスであのプレイをしていたとは.....

 

(トニー ウイリアムス)

  数年前大阪ブルーノートでトニーのライブを一番まん前の席で見ることができた。

  すごいメンバーでたいへんエキサイトしてしまった。アンコールの拍手をしていたら

  トニーが我々を見て「明日も来るんやったらアンコールしたる。くるか?」みたいな

  ことを言ったので「イエ〜ス・イエ〜ス」と返事して、アンコールとなった。

  次の日、貧乏な私は当然行くつもりもなかったが....それがトニーを見た最後になっ

  てしまった。

  うそついてごめんなさい。  合掌。

 

(ジェフ ワッツ)

  私はこの人に似ているらしいです...............顔が!

 

(エルビン ジョーンズ)

  コルトレーンは一番よく聞いたので、必然的にエルビンのプレーはよく聞いています。

  最初、ロリンズのLIVE盤を聴いた時はハッキリ言って「ヘタクソ」と思いました!

  が......恐れ入りました。 インプッレッションを聞いた日には、ぶっ飛びました。

  最近ウイントンマルサリスのアルバムで聞いたのですが、年々端正なPLAYに

  変わってきているようです。 でも汗がスネアにたまって飛び散ることは変わらない

  でしょう。

 

(レックス ハンフリース)

  師匠が言うには、私はこの人に演奏スタイルが似ているらしいですが.......

  いやいやたいへんなお方で渋いドラマーです。

  とてもとても恐れ多いことです。

  ドナルド バードのハーフノートライブ版がおすすめ!

 

(フランキー ダンロップ)

  セロニアス モンクとの相性抜群! モンクが好きな私はけっこう影響を受けてます。

  ひようひょうとしたドラマーを目指せ!!

 

(シェリー マン)

  JAZZを初めてすぐにこの人の「2・3・4」と言うレコードを買った!

  当時はあまり派手さのないこの人は聞いてても面白くなかったのだが...

  自分のキャリアが増せば増すほどこの人のすごさが、ハッキリとわかってきた。

  ブラシ世界一! 「フィンガリング」は愛聴盤であり私のバイブルです!

 

(ケニー ワシントン)

  シンバルの角度ほぼ80度! スネアの角度ほぼ45度! 

  若いときからすごかった! 

 

(フィリー・ジョー ジョーンズ)

  最高の切れ味! マイルスの「マイルストーンズ」の凄い事といったらもう....スゴイヨ!

  この人は50歳を過ぎてもますます上手くなったらしい! 私にも希望が.....

 

(ビリー ヒギンズ)

  最近体調を壊していると聞きました。この人のシンプルでセンスのいいフレーズはたいへん

  参考にしやすいんです。

  LIVEのときは、いつも客席を見渡しながらニヤニヤしてはります。 早く元気になってください。

   (追伸....ある情報によると.2001.5.3に亡くなられたらしいです。 合掌。)

 

(ハーレン ライリー)

  デキシーからモダン、バップまで繊細に叩きこなす天才! 数々のアイデアはため息ものです!

  ウイントンマルサリスのブルースアルバムは必聴盤です。

 

(アル フォスター)

  告白....この人の”オワリブシ” 盗みました。ちょくちょく(LIVEに1回は)使ってます。 すみません!

 

(ポール モチアン)

  叩き方は不細工です。でも目を閉じて聞くとすごいです。 不思議だぁ!

 

(マックス ローチ)

  モダンジャズドラミングの創始者! ドラムのみで1曲演奏してしまう人。

  この人の作ったドラムの曲で、今、我々は勉強してるんです。

 

(ジミー コブ)

  きっとこの人とフィリー ジョーは、一番よく聞いたドラマーです。

  おととし、古谷 充さんのライブでこの人がたたいていたのですが、ぜんぜん

  衰えていないのにびっくりしました。もう70歳くらいのはずなのに.....すごい!!

 

(ロイ ヘインズ) 

  凄いスピード感で、ビシビシプレーしてます。 ついこの前はパットメセニーと競演してました。

  この人が エルビンのトラで、コルトレーンと競演した話は有名です。

  マッコイタイナーのインパルス盤のプレーは、目ん玉飛び出ます。

 

(ソニー ペイン)

  カウントベイシー楽団にいた人です。 シンバルを上下に往復ビンタしはります。

  ステイッククルクルしながらシンバルを叩きます。 スティックを空中にナイスタイミングで

  放り投げておちてきたスティックをスクット取って何もなかったように演奏を続けます。

  まあ、いくら言葉で表現してもダメです。 一度ビデオでも見て、たまげてください。

  ダイナミックレンジの広い演奏をされます。演奏もただものではありません。

 

(ルイシュ ナッシュ)

  ビバップスタイルを継承しつつモダンにプレーする NYの超売れっ子プレーヤー。

  切れ味抜群! すぱっ!

 

(バリー アルトシュウ)

  ムチャクチャのようでムチャクチャでない ベンベン!

  この人の本当の凄さがやっとわかってきました。 ポールブレイとの競演盤は必聴!

 

(ミッキー ローカー)

  この真中の人です。ちなみに左は関西で大活躍中の高野君です。

  (ウエイトレスの女の子じゃないよ!!)

  

SUBにて 時期不明(多分8年ぐらい前)

 

(富樫 雅彦)

  昔この人のレコード「フェイス・オブ・パーカッション」初めて聞いたとき、

    JAZZのことは何にもわかっていなかったくせに、鳥肌が立ちました。

 

(河瀬 勝彦)

  私の師匠です。ドラム講師暦35年? すでに1000人以上指導してこられました。

  60歳を過ぎてもなお、新たな探求を行っておられます。

  私はいつも、師匠にいじめられていますが、可愛さの裏返しだと思っています。

  果たして、そう思っているのは、私だけだったりして.....

 

(私のクラブキットを叩く師匠)

 

(プレミア クラブキッド)

  私が愛用しているドラムセットです。

  安いけどいい音で、MINIにも楽々積めてしまう。LIVEのセッティングも、らくチン!

  このセットを購入したおかげで 車(MINI)を買う羽目になった。

 

(YAMAHA  FLATS) 

    家での練習用に購入。 胴がない、チューニングボルトが一つしかない。などなど...

  ストリートにも使えそう。

 

        

 

(シンバルレガート)

  師匠が言われるには「シンバルレガート15年」....だそうです。

  あのぅ....わたしもう16年になるんですけど.....

  どないしましょうぅぅ.....